外壁塗装・屋根塗装 | エコ塗装ならお任せ下さい。羽村市・青梅市で、節電塗装、外壁塗装、屋根塗装など塗装全般、塗り替えのことなら高橋建装におまかせください。

外壁塗装・屋根塗装|高橋建装

会社案内

高橋建装
[所在地] 〒205-0017
東京都羽村市羽西1-10-3
[TEL] 042-554-7012
[FAX] 042-579-5714

外壁塗装

当社の外壁塗装について

ご自宅の外壁や屋根は日差しや雨風、雪、また台風等から守ってくれています。
しかし、外壁や屋根はハードな環境下にあることで年々、衰えてきます。

家の壁や屋根も、人間の体と同じで、診断と修繕が不可欠です。
普段の生活で、一目見ただけでは判断しづらい 外壁や屋根に定期的に気にかけている方は殆どいないと思います。 ご自宅の壁や屋根に、致命的なダメージが出る前に。
日頃から細かなメンテンスと修理をお勧めしております。

当社では、GAINAや、ナノコン、ピュアコートANプラスなどを使用して
住宅の健康をお守りします!!

施工事例はこちら


塗り替え時期

外壁・屋根の劣化は、月日を重ねて徐々に進行していきます。
お客様自身で目で見て、劣化を感じ始めた時には、かなり劣化が進んでいる場合が多いのです。
この場合、大きな追加工事が必要となるケースがあります。
そういう事にならないためにも、築10年~15年の間に一度は確認し、その後は5年に一度は診断とメンテンスをお勧めしております。


  • ひび割れ
    ひび割れの原因は様々ですが、外壁自体の老朽化が原因となっていることが多くあります。
  • チョーキング
    壁を擦ると白く手につくことをチョーキングといいます。 外壁塗装が劣化し始めている最初のシグナルです。
  • 塗装 剥がれ
    塗装の剥がれは、大気中の汚染物質にさらされ、塗膜表面が劣化している状態です。
  • カビ・サビ
    外壁のサビは内部まで侵食している恐れがあり、早めの修繕をお勧めします。
    カビは腐食の恐れはありませんが美観の悪さが目につきます。

△このページのトップへ

屋根塗装

当社の屋根塗装について

日本国内で、現在、一般住宅に使用される屋根材は、
軽量な「カラーベスト」「コロニアル」「モニエル瓦」「セメント瓦」「金属系屋根」材と
いったものが多く使用されています。
これらの屋根は、塗装で仕上げている為、定期的に塗り替え工事が必要になってきます。

定期的に屋根材を塗り替える事によって、
屋根材の劣化を防ぎ、また耐久性等も維持することが出来ます。
漏水・破損等による躯体の損傷等を考慮しますと、
屋根を定期的に耐久性の高い塗料で塗り替える事によって、 建物維持費の負担を
大きく軽減させる事が出来ます。

施工事例はこちら


屋根塗装を成功させるポイント

  • 塗装を行う際、屋根材の種類と現状確認を必ずする。
  • 以前、屋根塗装をしている場合は、以前使用した塗料と、今回使用する塗料の適合性を確認する。
  • 屋根材の破損個所・漏水の恐れがある部分の確認と、適切な屋根補修を行う事。
  • 塗装を行う前に、充分な高圧洗浄を行い、カビ・ホコリ・劣化塗膜等を良く洗い流す事。
  • 高圧洗浄後は、屋根材を十分に乾燥(含水率10%未満)させる事。
  • 乾式洋瓦(着色スラリー層のある屋根材)を塗り替える場合、必ず下地の剥離チェックを下塗り工程の後に行う事。
  • 下塗りのプライマーや錆止め塗料の規定塗布量・乾燥・硬化時間を守る事。また、劣化具合によっては、増し塗りを行う事。
  • 周囲が湿度が85%以上・気温の5℃以下の場合は、塗装施工は避ける事。
  • 波型屋根の場合、継ぎ目部分や折り曲げ部分は、先に拾い塗り作業をする。
  • 各種屋根用上塗り塗料の規定塗布量を守る事。特に屋根の塗装する際には、極端な厚塗りをしない事。
  • スレート瓦・アスファルトシングル等の塗り替えの際には、上塗り完了後に必ず、縁切り作業を行う事。

△このページのトップへ

このページの先頭へ